古事記を紐解いていくと、ひらがなの一音一音には、
意味があります。
『たまゆら』には
水 水波 水光 
水波 拍子 神律 泉 未来を開く 水の間拍子 
湧く 浮かぶ 出現力 
顕現する 現実化 光粒子が散乱から現実へ爆発 の言葉がありました。
（古事記『真伝への文』日垣 宮主 著より）
意味があります。
『たまゆら』には
水 水波 水光水波 拍子 神律 泉 未来を開く 水の間拍子湧く 浮かぶ 出現力顕現する 現実化 光粒子が散乱から現実へ爆発（古事記『真伝への文』日垣 宮主 著より）
私が信じているエネルギー「水」の意味を持ち、
さらにそれが未来へと波紋を広げていく様子が想像できます。
水の波が広がり、その波間から光が生まれている様子、
水面にひとしずく落ちた水滴から、波がうまれ広がり行く様子
このように、幸せのエネルギーが広がってほしいという願いを込めています。
これが、『玉響』ではなく『たまゆら』とひらがなにした理由です。
たまゆらでは、『音』の周波数と一緒に『香り』や『言葉』を組み合わせて、身体と心にアプローチしていきます。すると、私たちの中に眠るエネルギーを呼び覚まし、調律された響きを奏でられるようになるのです。つまり、心が落ち着き、身体の調子がよくなり、生活や仕事においてパワーを発揮できるようになるのです。
水の波紋のように、エネルギーが響き合い、よい効果をもたらします。心と身体でその心地よさをぜひ感じてください。
